2010年6月25日金曜日

ツイッターを初めてみて どっきり


ツイッターの調子は昨日同様 不調です

ダイレクトメッセージの表示不良

登録メアドまでいって確認の作業です



このことについてフレンド(seto)さんからアドバイス頂きましたが
症状は解決しないまま、、、

DMが表示されなければ メアドを確認すればいいこと
しかし一昨日 昨日と利用し困ったことが発生した
スマートフォンBlackBerry Bold 9000 のバッテリー持ちが早く
尋常でない状態になった
ブログでバッテリーの記事を見つけたので 
試みるが余り 改善はされなかった

結局 お昼ごろに携帯電話から『ツイッター』を削除した

ツイッターで驚いた事は
フォローをしてくれている人を紐づるで色々と探ると ある人が
「ツイッターを初めてよかった 気が付いた事は 政治、選挙に
 こんなにも興味を持っている人が多いのかと 驚いた
 この気持ち(勢い)を政治にぶつければ 日本は変わる」
と この様な『つぶやき』を発見した

私は この方のつぶやきは賛成できる処と考える処がある

勿論 選挙や政策に全国民が参加する事が望ましい
この事については大賛成だ
しかし 考えてしまうところは
全国民に 分かり易く政策、政党の表現をしている人が居るだろうか
非常に疑問だ

いつの選挙でも同じ 相手の党の悪口や失敗を話しているだけ

『必要悪』私は必要だと感じている
しかし 必要悪でない『悪』がまだまだ蔓延している

消費税の件についても 税率を上げる前に
国庫負担金の軽減など国が負担している支出を抑えなければ
いくら事業仕分けをしても 支出は抑える事が出来ない

このような事を ガラス張りの政策を分かり易く話す人が居るだろうか
私には 目前の事や奇麗事を並べているように聞こえる


全国民が参加できる ガラス張りの政策を期待する 




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