先日の伊豆高原 スタッフ旅行は楽しかった
あいにくの天候と観光なしスケジュール
たっぷりと 温泉に浸かることが出来ました
湯船から出ると 粗塩マッサージです
Ａ子さんが２Ｋｇも持ってきてくれました 頭が下がります
最初 私とＡ子さんが Ｂ子ちゃんとＣ子ちゃんの背中をマッサージ
お肌が赤くなったので 攻守交替
でも 浴室の暑さと マッサージという運動で
Ｂ子ちゃんとＣ子ちゃんは 汗がしたたり落ちてきました
｢ありがとう さあ最後はこの解けているお塩を大事なところを
軽くマッサージすれば お終いよ｣
｢はーい｣
みんな 足を広げ お股に手を持っていき 軽くマッサージをしました
ふふふ みんな神妙な顔でマッサージしているわ
きっと私も 普段と違う顔をしていたかも、、、
暫くするとＡ子さんが Ｂ子ちゃんとＣ子ちゃんに
｢そうそう 足の指の間も綺麗になるわよ やった？｣
｢いいえ まだです｣
｢そうしたら 新しい粗塩で こすり付けると良いわよ
ほら 嫌な臭いも 無くなるし 綺麗になるわよ｣
｢はーい 分かりました｣
Ｂ子ちゃんとＣ子ちゃん 優等生ね ふふふ
いい返事をして ニコニコしながら 足の手入れをしました
｢それが終わったら 足の裏も こすり付けて よく揉むのよ
そうすると 臭いも取れるわよ｣
｢はーい でも次の日になると また臭くなるんでしょ｣
｢そうなの だから毎日すれば 酷い臭いにはならないわよ
ほら 靴を脱いだ時って プゥーンって匂うでしょ
あれはね 皮の匂いと汗が混じった臭いなのよ｣
｢そうそう 靴が新しい時には 皮独特の匂いがするわ｣
｢そうでしょ 足の裏は石鹸と粗塩で良く洗ったり揉んだりすると
いいわ 粗塩は足の裏の老廃物を出してくれるから
とても重要な役割を果たしているのよ｣
｢ソープだけじゃ駄目なんですね｣
｢うーん 駄目というより 老廃物が出てこないのね
なので 粗塩で臭いの元になる 老廃物を取り除くわけ｣
｢はーい じゃあ これから毎日 粗塩マッサージで綺麗になります｣
｢それより 臭くならないでしょ｣
Ｂ子ちゃんとＣ子ちゃん ここでも優等生のお返事 ふふふ
私とＡ子さん 胸から下を再び粗塩マッサージして綺麗に流しました
ツルツルプリプリ
Ｂ子ちゃんとＣ子ちゃんも お互いのお尻を触って
｢うん 大丈夫よ プリプリ 美味しそうよ｣
｢まあ Ｂ子ちゃん 貴女もプリプリで美味しそうよ｣
二人が笑いながら 乳白の温泉に向かいました
｢わぁー 何か汚いわ 垢みたいのが浮いている｣
｢ほんと なぁに 汚いわね｣
私とＡ子さんが見に行くと ほんと 垢みたいのが浮いている
Ａ子さんが早速 フロントへ電話しました
続きは次回でーす
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