2010年10月27日水曜日

男性が「脈アリ」と感じるメール内容ランキングTOP10


男性を積極的にさせることは、女性の役割のひとつ。では、どのようなメールによって、男性は「脈アリ」と感じ、積極的になるのでしょうか。そこで今回は女性に、脈アリと感じるメールに関するアンケート(複数選択式)を実施しました。その結果を「男性が『脈アリ』と感じるメール内容ランキングTOP10」として紹介いたします。どのようなメールが「脈アリ」と感じさせるのでしょうか。


【10位】メールに疑問文が含まれているとき
メールを続けようと努力する姿勢を見せた時、脈アリと感じる男性がいます。


【9位】「恋人がほしい」という内容のメールをもらったとき
「彼氏がほしい」と伝えられたときや「彼女いるの?」と聞かれたときに、脈アリと感じる男性がいます。


【8位】タイトルが毎回変わるとき(Re:を使わない)
タイトルをこまめに変える「マメさ」によって、男性の心をつかむこともあるようです。


【6位】ハートの絵文字が入っているとき
ハートの絵文字によって、舞い上がる男性もいます。


【6位】「好みのタイプ」についてメールで聞かれたとき
好みのタイプを聞かれたり、恋バナで盛り上がったりすることで、「脈アリ」を感じる男性があります。


【5位】メールの文章が長いとき
長い文章に愛情を感じる男性もいるようです。ただし、長すぎる文章は、返信の際、同じ程度の文章量を求められているようで、男性を困らせることもあります。


【3位】10分以内に返信が返ってくるとき
すぐに返信が来ることで、他のことより自分を優先していると感じる男性もいます。


【3位】メールを通じて、何かと褒めてくれるとき
カッコイイと言われたときなど、褒められることで、テンションがあり、「脈アリ」と感じる男性も多いようです。褒めてほしいと思っている男性は多い!?


【2位】相手からメールが来ることが多いとき
女の子から積極的にメールが来ることで、脈アリと感じる男性は多いようです。特に、「深夜のメール」や「寂しがっていることを伝えるメール」が来たとき、強く「脈アリ」を感じる男性もいました。


【1位】用事はないのに毎日メールをくれるとき
日々のメールにおいて、共通の話題や秘密を共有することで、心理的な距離が縮まります。また、「おはよう、おやすみメール」や「メールできなくなるタイミングを教えてくれたとき」なども、「脈アリ」を感じさせるポイントのようです。





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年末のデートにおける5つのポイント


クリスマス以後の年末デートで、女の子との約束できずに苦戦している方もいらっしゃると思います。今回は、年末の忙しい時期にデートに誘い出し、快適なデートを提供するための5つのポイントをご紹介させて頂きます。


【1】「○○納め」というキーワードでデートに誘う。
デートを誘うためには、「キッカケ」作りが大切です。年末ならではキーワード「○○納め」というキーワードをキッカケとしてデートに誘ってみてはいかがでしょうか。「中華粥納めしようよー」など、具体的なメニューと「○○納め」という言葉を組み合わせ、誘い出しましょう。また、忘年会などで胃がもたれている可能性があるので、胃に優しそうなアッサリとしたメニューを提案すると良いかもしれません。一方、「年末、暇?」などの相手のスケジュールを確認するだけの誘い文句は避けるようにしましょう。このような誘い方では、イベント性も具体性もないので、女の子の心を引きつけることはできません。ご注意ください。


【2】ランチデートを提案する。
年末の夜のスケジュールは、忘年会で埋まっている可能性が高いので、昼間のランチタイムを狙って誘い出しましょう。忘年会の予定で埋まっている夜の時間帯に比べて、ランチタイムであればスケジュールが空いている可能性が高く、デートの成約率が上がります。なお、女の子は化粧などの準備があるので、家を出れる状態になるまで時間がかかります。午前中の約束などは避けるようにしましょう。13時以降の約束をオススメします。


【3】ランチ後、ゆっくりお茶できるお店を考えておく。
ランチ後に、ゆっくりお茶ができるカフェ等を調査しておきましょう。お店の移動などスムーズに行うことで、女の子も心地の良さを感じ、自然と話も盛り上がります。万が一、ランチ後のお店選びに時間を費やした場合、女の子を疲れさせてしまう恐れがあります。そして、微妙な空気が流れる恐れがあります。場所選び、移動のスムーズさは、会話を盛り上げる重要な項目のひとつです。手を抜くことなく、徹底しましょう。


【4】デートの解散時間を設定しておく。
夜のデートには終電などの「そろそろ帰る時間」が暗黙のルールあります。一方、ランチデートの場合は、夜のデートのような暗黙の帰宅時間が存在しません。従って、デートの序盤において、「今日は、16時まで大丈夫かな?」もしくは「今日、何時まで大丈夫?」と解散時間を明確にしておきましょう。解散時間を設定することで、女の子が「そろそろ帰るね...」と勇気を出して切り出す必要もなくなり、気を遣う必要もなくなります。女の子に気を遣わせることをできるだけ無くし、快適に過ごせるデートを提供するように心がけましょう。


【5】解散後、「今日は、ありがとう。良い年末を。」とメールを送る。
デートの終了後は、お礼メールを送りましょう。お礼メールにも、「年末らしさ」を演出するために、「良いお年を。」の一言を加えましょう。また、敢えて「また今度、会おうね。」と積極的にならずに、無難なお礼メールに留めましょう。「また今度、会おうね。」という内容を書かないことで、女の子に「もしかして、今度誘って貰えないのかな?」という良い意味での不安を与えることが可能となります。この不安が、お正月以降にデートに誘ったとき、女の子の喜びを倍増させることになります。




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2010年10月22日金曜日

男性が声をかけやすい女性???


女性から男性に声をかけることは勇気がいることです。できることなら、男性から声をかけてほしいと願う女性もいるのではないでしょうか。そこで今回は、「男性が声をかけやすい女性7パターン」を紹介させて頂きます。



【1】目が合った女性。
目が合うことで、男性が意識するようになります。声をかけるきっかけを与えることになります。


【2】穏やかな表情の女性。
明るくて優しそうな印象を与えることで、男性が話しかける際のハードルを下げることができます。イライラして、きつい表情にならないように注意しましょう。


【3】美人過ぎない女性。
かなりの美人に対しては、「自分のような男では相手にされないかも。」と腰が引けてしまう男性もいます。


【4】急いでいない女性。
急いでして、慌てていた場合、男性が声をかけることをためらってしまいます。声をかけてほしいときには、慌てず振舞った方が良さそうです。


【5】個性的過ぎない服装の女性。
かなり個性的な服装の女性に対しては、「きっと性格も個性的なのであろう...」と推測し、男性が声をかけないケースがあります。洋服など見た目も大切な要素です。


【6】一人でカフェにいる女性。
一人でカフェにいて、時間をつぶしている場合、男性から声をかけられるケースがあります。時間があることをアピールするには、カフェは最適な場所であるようです。


【7】イヤホンをつけていない女性。
声をかけても、声が届かないことを恐れるため、男性はためらいます。



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好きになってから告白するまで、どれくらい時間をかけますか?


気になる女の子ができて、積極的にアプローチ。男性は告白まで、どれくらいの時間をかけているのでしょうか。そんな疑問を解決すべく、10~30代の男性にアンケートを実施したところ、1位は「2週間以上1ヵ月未満」であり、2位は「1ヵ月以上2ヵ月未満」でした。


■1~2ヵ月程度での告白が多い!
世代間において、大きな違いはなく、好きになって1~2ヵ月程度で告白する傾向があります。


<好きになってから告白するまでの期間>
10~30代男性の回答

【1位】 2週間以上1ヵ月未満(19.9%)
【2位】 1ヵ月以上2ヵ月未満(17.8%)
【3位】 2ヵ月以上4ヵ月未満(13.6%)
【4位】 4ヵ月以上半年未満(13.5%)
【5位】 半年以上1年未満(11.9%)
【6位】 1年以上(9.7%)
【7位】 1日以上1週間未満(6.2%)
【8位】 1週間以上2週間未満(5.5%)
【9位】 1日未満(2.0%)


<「2週間以上1ヵ月未満」と答えた主な理由>

【1】気持ちは冷めないうちに伝えたいから。
「時間をかけると『友達』になってしまうから。」という意見も。

【2】他の男性にとられてしまうから。
時間をかけ過ぎると、他の男性と付き合ってしまうのではないかと恐れる意見もあります。

【3】だいたい、デートは3回くらいと決めているから。
付き合うまでのデート回数に目安があるようです。1~2週間に1回の割合でデートを3回行うと、1~2ヵ月程度の時間が必要となります。




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2010年10月21日木曜日

彼女の携帯を黙って見たことがある男性(20~30代)は約5割。その原因とは?



そのような携帯の覗き見の実態について、男女にアンケートを行いました。「恋人(夫や妻含む)の携帯電話、黙って見たことはある?」とたずねたところ、49%の人が「見たことがある」と回答。性別・世代別に見ると、20代男性においては48%の方が、30代男性においては49%の方が「見たことがある」と答えました。一方、20代女性においては71%の方が、30代女性においては74%の方が「見たことがある」と答えました。




20~30代の「見たことがある」と答えた女性が約70%もいることが気になる(安心する?)一方で、20~30代男性の内、約50%の人が「見たことがある」と答えていることも見過ごすことはできません。なぜ男性は、黙って携帯を見ようとするのでしょうか。

アンケートにおいて投稿されたコメントには、「彼女に対して浮気の疑いを持ち、確認するため黙って携帯を見た。」という意見が多く書き込まれていました。浮気の疑いが持たれ、彼氏に不安を与えることで、黙って携帯を見るケースが多いようです。では、どのような行動が彼氏を不安にさせるのでしょうか。今回は7パターン紹介致します。

<彼氏を不安にさせる行動7パターン>

【1】メールの返信が遅くなった。
メールの返信が遅れることで、男性が不安になります。


【2】会えない日の予定を具体的に話さなくなった。
会えない日の予定について、具体的に話をしないことで、「男と会うのか?」と疑われる可能性があります。


【3】「好き」と言わなくなった。
愛情表現しないことで、彼氏に不安を与えます。最近、言葉にしていない方は、たまには「好き」と伝えてみてはいかがでしょうか。


【4】スキンシップが少なくなった。
手をつなぐ、抱きしめるなどのスキンシップが減少することで、彼氏は不安になります。


【5】笑顔が少なくなった。
笑顔がなくなれば、彼氏は不安になります。


【6】彼氏の目の前で電話しなくなった。(電話する際、遠ざかる)
電話がかかってきた時、離れた場所へ移動するだけで、男性は「聞かれちゃマズイ会話なのか?」と妄想します。電話を掛けてきた相手や要件など簡単に伝えた方が、男性に安心感を与えるでしょう。


【7】彼氏に心配されても「心配しないで。」と言うようになった。
心配している彼氏に対して、「心配しないで。大丈夫。」と気丈な振る舞うパターンです。心配させないように気を遣ったコメントでも、彼を不安にさせることもあります。

「恋人(夫や妻含む)の携帯電話、黙って見たことはある?」
・10代男性
見たことがある【21%】
見たことはない【78%】

・10代女性
見たことがある【32%】
見たことはない【67%】

・20代男性
見たことがある【48%】
見たことはない【51%】

・20代女性
見たことがある【71%】
見たことはない【28%】

・30代男性
見たことがある【49%】
見たことはない【50%】

・30代女性
見たことがある【74%】
見たことはない【25%】





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正月ボケを解消し、男らしく振る舞うための7つのステップ



仕事においても、恋愛においても正月ボケは大敵です。正月ボケによって、頭の切れも悪い状態では、仕事も進まず、女の子も振り向いてくれません。そこで、正月明けから仕事も恋愛も充実させるため、「正月ボケを解消し、男らしく振る舞うための7つのステップ」をご紹介させて頂きます。



 【1】まず体を鍛えること。
お正月の期間に蓄えた脂肪を身に付けたままでは、頭の回転も悪く、気持ちも切り替わりません。まずは肉体を活性化し、余分な脂肪を落としましょう。また、体を動かすことで、気持ちも切り替わり、正月ボケ解消にも繋がります。まずは無理のない範囲で、体を動かしてみてはいかがでしょうか。


【2】身だしなみを整えること。
身だしなみをしっかりと整えることで、気持ちもシャンとします。正月ボケを解消するためにも、いつも以上にビシッとした格好で、気合を入れて出勤してはいかがでしょうか。また、周りから視線を意識するようになるので、気を引き締めて過ごすことができます。


【3】憧れている人、目標としている人に関する書籍を読むこと。
正月休み明けでは、つい「もっと休みたい。」「次の連休はいつか?」という視点になりがちです。自らに違った視点で考えるキッカケを与えるために、憧れている人、目標としている人に関する書籍を読んでみてはいかがでしょうか。読書によって刺激を受け、新たな視点を生み出すかもしれません。


【4】今年、実現したいことを3つ選びだすこと。
今年、実現したいことを3つ選び、目標を設定してみましょう。なお、自分の努力や行動量によって、達成可能なものから選ぶことをオススメします。外部要因が多すぎる目標では、実現性が乏しいことが判明した時点でモチベーションが低下してしまう可能性があります。自分自身の力で、実現したいことはどんなものがあるでしょうか。思い浮かべることができれば、それは実現できます。


【5】着手する順番を決めること。
実現したいことを3つ選んだ後、着手する順番を決めましょう。自分のやりたい順番でも、やりやすい順番でも、根拠のない順番でも構いません。「順番を決める。」という行為が重要なポイントとなります。順番を決めることで、自然と優先度が決定され、実際に行動を移しやすくなります。


【6】すぐにやること。
順番を決めたら、すぐに行動しましょう。5分だけでも良いので、着手するようにしてください。目標を設定した瞬間が、最もモチベーション高く取り組むことができるタイミングです。このタイミングを逃さず、5分だけでも行動すれば、それは継続される可能性が高まります。「まずはやってみる。」という実際に行動することが重要なことです。この貴重なタイミングを逃さないように注意しましょう。


【7】女の子をデートに誘ってみること。
最後に女の子をデートに誘ってみましょう。正月ボケが解消され、モチベーションが高く保たれている男性は、失敗を恐れずに積極的になれます。この積極性が女の子の心を動かすキッカケとなります。また、女の子に断られたとしても、「今年、実現したいこと」に目を向けることで、自分の気持ちを切り替えることもでき、男らしく振る舞うことができます。




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