2011年7月3日日曜日

「告白されたい!」と待っている女の子の合図 その2


女の子は「告白されたい!」と思っていても、それを口に出してくれることはほとんどありません。しかし、行動で気持ちを表わしていることはあるようです。そこで今回は女性を対象に「男性から告白されたいときは、どんな行動をしますか?」というアンケートを実施。その意見をまとめた「『告白されたい!』と思っている女の子がする行動9パターン その2」をご紹介します。



【5】彼と二人でいるときに近づいたり、寄りそったりする。
女の子が男性との距離を縮めようとするのは、二人きりのロマンチックな雰囲気を作ろうとしているからなのかもしれません。特に寄りそってきたときは、好きと言ってくれているようなものです。モジモジせず、気持ちをビシッと伝えましょう。

【6】彼の服装や考え方を褒める。
身なりや考えを褒めるのは「あなたを認めています」という意思表示と言えるでしょう。また、自分を褒めてくれる人に対し、好意を抱くこともよくあります。それを知っているから、好きな男性の前で、女性は褒め上手になるのかもしれません。特に考え方など、人間性に関わる部分を褒めてくれたときは、告白のチャンスと言えるでしょう。

【7】いつもより多めに上目づかいをする。
男性の独占欲をくすぐるために、上目づかいを頻繁に使う女性もいます。何回かデートを重ねた上で「いつもより上目づかいをすることが多いな」と感じたときは、あなたからの告白を待っているのかもしれません。

【8】「次は○○に行きたい!」とデートしたい場所を教える。
「もっと一緒にいたい」という気持ちを伝えるために、行きたい場所を教えるのでしょう。ただし、好意があると分かったからといって、告白を先延ばしにするのはやめた方がいいかもしれません。「鉄は熱いうちに打て」ではありませんが、女の子の気持ちが盛り上がっているうちに、気持ちを伝えるのがベターです。

【9】自分から手を繋ぐ。
通常、好きでもない人と手を繋ぎたがることはありません。女の子から手を繋いでくるのは、告白してきたのとほぼ同じです。そこでためらうと、「意気地なし!」と思われてしまうかもしれません。女の子の手をしっかりと握り、告白してしまいましょう。




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