年末年始の休暇中、気になる男性に会えなくて、恋ごころを持て余す女性は少なくないと思います。そこで今回は「正月休み中、好きな人に『会いたい気持ち』を伝えるメール」をまとめてご紹介します! 是非、参考にして男心をゲットしてね。
【1】「あけましておめでとう」と、新年のあいさつを中心に、堂々と連絡する。
年始のあいさつを大義名分にするという意見は多く、「『今年もよろしく』とシンプルな文面でも、ハートマークはたっぷり使う」(20代女性)、「『○○くん、あけましておめでとう』と、下の名前で呼びかける」(20代女性)など、好意を伝えるための工夫は人それぞれのようです。
【2】初日の出の写メなどを添えて、インパクトのあるメールを送る。
これといった用事がなくても、「『実家の犬だよ』とか『樹氷って見たことある?』など、田舎ならではの写メなら、送っても不自然じゃない」(20代女性)というように、身近なところで話題づくりを試みる女性もいます。初日の出の写真なども、お正月にはよさそうです。
【3】「何してる?」など、近況をうかがう。
「お正月に『超多忙!』って人は少ないはずなので、『何してる?』みたいな内容なら、返事がもらえそう」(20代女性)というように、近況うかがいのメールを送る人は多いようです。「暇そうなら、飲みに誘う」(20代女性)など、次の展開にも結び付けたいところです。
【4】「暇だよー!」と、会えなくて退屈なことをアピールする。
「『お正月って退屈!』みたいな書き出しから始まって、最後は『早くあなたと仕事したいです』と締めるメールで、好きだという想いをにじませる」(20代女性)など、オブラートに包みながら、「会えなくてさびしい」とアピールするワザも寄せられています。
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