2012年12月28日金曜日

おとなしい女性に対して、男性がキュンとするとき その2



一般的に、「ノリが良くて明るい女性」の方が男性とコミュニケーションが取りやすく、恋愛をしやすいとされますが、その一方で、「おとなしくてもの静かな女性」のちょっとした言葉や仕草が、男性の気持ちをキュンとさせるケースも意外に多いようです。そこで今回は「おとなしい女性に対して、男性がキュンとするとき」をまとめましたのでご紹介します。




【4】普段あまり笑顔を見せないのに、楽しそうに笑ったとき
普段あまり笑顔を見せない女性が楽しそうに笑ったときに、男性がドキッとするパターンです。「穏やかに微笑む感じが、奥ゆかしそうでたまらない」(20代男性)、「おとなしい子は普段もあんまり笑わないというか、本当におとなしい。でもそんな子が心から笑ったときの笑顔は最高!」(30代男性)など、感情表現が苦手な女性が見せてくれる貴重な笑顔は、活発な女性のハイテンションな笑顔とは一味違う威力があるようです。笑顔はコミュニケーションの第一歩だけに、惜しまず見せていきたいものです。

【5】仕事や勉強において几帳面さを感じたとき
勉強や仕事に対して几帳面に取り組む姿勢が、男性の感動を呼ぶパターンです。「きれいに整理されたノートを見ると、女の子らしくて感動する」(10代男性)、「地味な仕事でも真剣にやる女性に誠実さを感じる」(30代男性)。どんなときでも誠実であることは、人の心を打つようです。ただし、完璧主義になりすぎたり、他人にも同じペースを求めると、反感を買ってしまう可能性があるので注意が必要です。

【6】目があっただけで顔が赤くなったとき
恋愛において弱点になりがちな「シャイ」という要素が、一転して強みになるパターンです。多くの男性は、女性の純粋さや無垢さに憧れを抱いているもの。「恥ずかしそうに俯いたり、相手が照れているのが伝わってくるとかわいく見える」(10代男性)のように、「男性慣れしていない」ことが魅力になるケースもあるようです。とはいえ、あまりにも過剰に照れてばかりでは、コミュニケーションが成り立ちません。時には勇気を出して積極的に会話することも必要でしょう。





.