お正月の初詣デートは、新年の恋愛の行方を占う大事なイベントです。うまく相手の男の子をドキドキさせることができれば、幸先よく1年のスタートをきれるでしょう。そこで今回は「初詣デートで男の子が胸キュンする瞬間9パターン」をご紹介いたします。
【1】出会いがしらに笑顔で「今年もよろしくね」と言われたとき
「『あけおめ』だけよりも、気持ちがこもっている気がするから」(20代男性)など、特別な挨拶だと感じてもらえるようです。「ことよろ」と略さずに、あらたまった態度でしっかりと言った方が気持ちが伝わりやすく、男の子をキュンとさせるようです。
【2】おそろいのお守りを買おうと提案されたとき
「ピュアな乙女心を感じる」(20代男性)など、アクセサリー感覚でペアのお守りを買おうとする姿勢に心が温まるようです。「ペアで買おう」と言うのが恥ずかしいときは、男の子が選んだ後に「私も同じのを買おうかな」と言うと、カワイイと思われるでしょう。
【3】おみくじの結果を前向きに受け止めているとき
「こっちも前向きになれるから」(10代男性)など、おみくじの結果を楽しもうとする姿勢がカワイく見えるようです。たとえ「凶」が出ても、「よし! これ以上悪くならない(笑)」と言うなど、努めて明るく受け止めたほうが自分のためにもなるでしょう。
【4】わざわざ年賀状を手渡してくれたとき
「ちょっとしたサプライズとして渡されるとうれしい」(20代男性)など、ラブレターのように受け取ってもらえるようです。好きな男の子と初詣デートをするときは、メールではなく、年賀状で新年の挨拶を送ることを検討してみてはいかがでしょうか。
【5】真剣にお祈りをしているとき
「急に真剣な顔をするとキュンとする」(10代男性)など、直前までの笑顔との差にドキッとするようです。寒いからといって適当に済ませると「何しに来たんだよ?」と思われることもあるので、ゆっくりと時間をかけて手を合わせると良いでしょう。
【6】「おしるこ食べたい!」と、元気に言われたとき
「新年早々、甘いものを欲しがるのがカワイイ」(20代男性)など、元気な食欲をみせると好感度がアップするようです。おせち料理もお雑煮も食べないと言い張ると、空気が読めないと思われることもあるので、ダイエット中の人もお正月くらいは前向きに食事を楽しむと良いでしょう。
【7】「何をお願いしたの?」と上目遣いで聞いてきたとき
「秘密をのぞかれている気分になってドキッとする」(10代男性)など、ヤンチャでカワイイ発言として受け止められるようです。ただし、プライベートな問題なので、何度もしつこく聞かないように注意しましょう。
【8】冗談半分で「お年玉ちょうだい!」と言ってきたとき
「『おまえ何歳だよ! てか、オレは親か!』と突っ込むのが楽しい」(20代男性)など、場の空気を和ませるボケとして受け取ってくれるようです。本当にお年玉をもらえた場合には、そのお金で食事をご馳走すれば、男の子も喜ぶでしょう。
【9】意気込んで着物を着てきたとき
「めったに見れないから、どんな子でもカワイく見える」(20代男性)など、男の子がレア感を味わえるようです。デートの行動範囲が狭まるリスクがあるので、初詣の後に映画を見たり食事をするなど、繁華街を歩きまわる予定がない場合に着用を検討してみてはいかがでしょうか。
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