お付き合いが深まると、彼女の手料理をごちそうになる機会もあるはず。作ってくれた彼女に対して、感謝の気持ちを上手に表現することが大事です。そこで今回は「彼女の手料理を食べたとき、控えた方がよい一言9パターン」をご紹介します。
【6】「普通そういう風に作らないよね?」と調理手順にダメ出しする
「料理の作り方くらい、私のやり方に任せて欲しい」(10代女性)など、食べる前から批判的な態度をとることで、彼女の意欲を低下させるパターンです。どうしても手順が気になるなら、そもそも自分で作るべきといえるでしょう。
【7】「星2つだね」とグルメぶって微妙な評価をする
「プロの料理人と比較されても困るし腹が立つ」(20代女性)など、上から目線で評価することで、彼女を怒らせるパターンです。女性は客観的な評価ではなく、美味しいと感じたかどうかが聞きたいもの。自分の言葉で表現することが大切です。
【8】「調味料足していい?」と料理に味付けしなおす
「言葉ではなく、行動で『不味い』といわれた気分になる」(20代女性)というように、彼女に「自分の味付けが否定された」と感じさせるパターンです。出された料理は、そのまま食べるのが恋人同士の礼儀といえるでしょう。
【9】「……」と食べ終わっても無言を通す
「せめて何か一言いって欲しい」(10代女性)など、「無言」はもっとも彼女を不安にさせるパターンです。最低でも「美味しかったよ、ごちそうさま」の一言を伝えることで、彼女を安心させてあげることができるでしょう。
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