2011年12月7日水曜日

「オッサンくさいなー」と思われる口癖 その1



せっかくの男前が、変な口癖のせいで台無しになってしまうこともあるかもしれません。女性にいい印象を与えない口癖はいろいろあると思いますが、「オッサンくさい口癖」はその代表格と言えるのではないでしょうか。ということで今回は、「オッサンくさいなー」と感じる口癖にはどんなものがあるか聞いてみました。


【1】同じくらいの年の人を見つけては、「俺の方が若く見えるよね」と言う。
年の割に若く見えることをアピールしすぎて、逆にオッサンくさいと思われてしまうパターンです。若く見えるかどうかは、周りの人が決めることで、自分で決めることではないのかもしれません。また、頻繁に「俺、若く見えるよね?」と聞かれた女性は、答えるのが面倒になってしまい嫌われる原因になる可能性があります。自分からアピールしすぎるのはやめた方がいいでしょう。

【2】なにかにつけ「平成生まれは違うなー」と言う。
平成生まれの人と出会うたび、「平成生まれは違うなー」と違いを強調し、オッサンくさい印象を与えてしまうパターンです。昭和生まれも平成生まれも関係ないのに、そこにこだわるところがオッサンくさく見えるようです。特に平成生まれの女性に違和感を抱かせてしまうので、生まれた年号をいちいち強調するのはやめておきましょう。

【3】運動して数日たってから「筋肉痛になっちゃって」と言う。
運動をした日の数日後に筋肉痛になっていることをバラしてしまい、オッサンくさいと思われるパターンです。年をとってくると運動した翌日ではなく、数日後に筋肉痛になる人も多いため、年下の女性には特に「オッサンくさい」と思われるのかもしれません。そもそも体が痛いという話自体、女性に歓迎されるものではないので、控えておいた方がいいでしょう。






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