デート中に彼氏が突然、不機嫌になったことはありませんか? それは、あなたが無意識のうちに彼氏が嫌がることをしてしまったからかもしれません。せっかくのデートですから、ケンカの種はできるだけ落とさずに楽しみましょう。そこで今回は、「デート中に彼氏がイライラしてしまう瞬間8パターン」をご紹介いたします。
【5】デート中なのにケータイをいじってばかりいるとき
貴重なデートの時間に、他人とのやりとりに夢中になることで彼氏を怒らせるパターンです。デート中に友達とのメールのラリーやブログの更新など、時間がかかる「ケータイいじり」はできる限り控えたいところです。
【6】ショッピング中にいつまでも迷っているとき
優柔不断すぎる性格が彼氏をウンザリさせるパターンです。店内で1000円のワンピースを何度も試着し、いつまでも迷っていると「ひとりでやってくれ!」と思われることもあります。決められそうもないときは早く店を出るなど、彼氏を飽きさせないような配慮が必要です。
【7】痩せたいと言いながらお菓子を暴食しているとき
口ばっかりの言動で呆れられてしまうパターンです。回数を重ねるごとに「またかよ」と思われ、次第に「痩せたい」と言うだけで苛つかせるようになる可能性があります。できないことを勢いで言うのは控えた方が良いでしょう。
【8】食事を奢ったのに「ごちそうさま」を言わなかったとき
礼儀を欠いた振る舞いで怒らせるパターンです。どんなに親しい仲でも、お金を払ってくれた相手にはしっかりお礼を言いたいところです。「男が払うのが当たり前」という意識があると、少なからず態度に出てしまうので注意が必要です。
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