2013年5月25日土曜日

男性とのカラオケデートでの失敗体験 その3



男性とのカラオケデートで、女友達と行く時と同じテンションでいたり、逆に緊張しすぎて失敗した…という経験があるのではないでしょうか。そこで今回は「男性とのカラオケデートでの失敗体験」をご紹介します。

【7】「これ歌って!」とお願いしたにもかかわらず、途中からもう一本のマイクで自分が歌い、彼にムッとされた。
「彼の歌が下手だと指摘したような感じに見えたようで、プライドを傷つけてしまった…」(20代女性)と、歌っているのをジャマすると嫌な気分にさせるようです。「歌って」とお願いをするよりも、「この曲好きなんだけど、一緒に歌おう」と誘うと、さらに仲を深めるきっかけになるかもしれません。

【8】自分が歌いたい曲を次から次へと入れてしまい、自己チューな女だと思われた。
「自分が歌いたい曲をひたすら入れていたら、『オレ、まだ1曲も入れてない』とボソッと言われた」(10代女性)と、男性をガッカリさせてしまうようです。曲を入力する場合は、彼が入れたのを確認して、1曲ずつ交互に入れると気配りができる女性だと思われるでしょう。

【9】演歌を熱唱していたら、彼が唖然としていた。
「親がよく歌う演歌に挑戦してみたら、彼がノリきれなくて困っていた」(20代女性)と、演歌は聞く人を選ぶようです。もし、演歌を歌いたいのであれば、「演歌好き?」「演歌で知ってる曲ある?」などと聞いて、反応がよい時に歌うと、男性を困惑させないでしょう。