2012年11月26日月曜日

好みの女の子と実際に話してガッカリするとき その2



周りからカワイイねと言われることがあるのに、なぜかモテないという人は必読。ひょっとしたら、カワイイ見た目と実際に話したときのギャップに問題があるのかもしれません。ということで今回は「好みの女の子と実際に話してガッカリするとき」をご紹介します。




【5】言葉づかいが下品だったとき
「だりぃ」「うぜぇ」などの下品な言葉づかいにガッカリする男性もいます。男性の好みにもよりますが、多くの場合、女の子らしい言葉づかいを期待するものです。男性と話すときは、その場に応じた言葉づかいや振る舞いができるように、普段から心がけておきましょう。

【6】名前を覚えてくれてないと知ったとき
気になる女の子に、名前すら覚えられていないことにショックを受ける男性もいるようです。「この子は自分に気がないんだな・・・。」と感じた男性は、そこでアプローチをやめてしまうでしょう。もし、名前を忘れてしまっても、ごまかそうとせずに、改めて名前を聞き、しっかりと覚える姿勢を見せましょう。そうすれば、男性に好感を抱いてもらえるかもしれません。

【7】超ナルシストだと分かったとき
自分のことを「カワイイ」と自ら言ってしまい、男性にナルシスト過ぎると思われることもあるようです。自分のことが好きなことは全く悪いことではありませんが、それをウザいと感じる人もいます。相手にいい印象を持ってもらいたいときは、ちょっと控えめにした方がいいかもしれません。

【8】鼻毛が少し出ていたとき
話しているときに、鼻毛がチラっと顔を出してしまい幻滅されてしまうこともあるかもしれません。一度、鼻毛が気になってしまうと、話している内容や、容姿に関係なくそこばかりに気を取られてしまいます。話した時の印象が「カワイイのに鼻毛が出ていた。」になっては最悪なので、自宅を出る前などにチェックした方がいいでしょう。






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