2012年11月24日土曜日

好みの女の子と実際に話してガッカリするとき その1



周りからカワイイねと言われることがあるのに、なぜかモテないという人は必読。ひょっとしたら、カワイイ見た目と実際に話したときのギャップに問題があるのかもしれません。ということで今回は「好みの女の子と実際に話してガッカリするとき」をご紹介します。




【1】自分の話ばかりで、人の話を全く聞かないとき
恋愛においてはもちろん、普段の生活上でも人の話を聞かない人は敬遠されてしまう傾向にあります。男性は、自分のことを受け入れてほしい、知ってほしいという気持ちで話しかけているので、まずはその気持ちを汲み取ることが大切です。聞き上手になって、男性の話を引き出せば、グッと好感度がアップするかもしれません。

【2】グチばかり聞かされたとき
グチばかり聞かされて、女の子への幻想が崩れるパターンです。グチを聞かされて気分がいい人は少ないですし、「いつか、僕の悪口も言うのでは・・・。」と相手を不安にさせてしまいます。グチは仲のいい友達といる時限定にして、少なくとも初対面の男性の前でグチで披露することがないようにした方がいいでしょう。

【3】見た目とキャラがかけ離れているとき
お嬢様タイプなのにドS、活発そうに見えて重度のアニメヲタだったなど、見た目とキャラのギャップに男性が引いてしまうこともあります。自分の性格や趣味を相手の期待に合わせる必要はありません。キャラクターが浸透するまで根気よく会話をするなど、等身大の自分を知ってもらう努力をしましょう。

【4】常識知らずだと分かったとき
「円高って何?」「日本の大統領って誰だっけ?」など、常識知らずがバレる発言をしてガッカリされることもあるようです。ちょっとくらいの常識知らずはカワイイで済まされますが、行き過ぎると幼稚に見えてしまいます。男性からバカにされないために、世の中の出来事に少しでも関心を持っておくといいかもしれません。





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