2012年10月12日金曜日

女性に「返信するのが面倒・・・」と感じさせるメール その2



気になる女性にメールを送ったのに返事が来ない。最初はメールが続くものの途中から途切れがちになってフェードアウト。そんなケースに身に覚えはないでしょうか。そもそも女性が自分に興味を持ってくれていない場合を除くと、返信がないのはあなたのメールの内容のせいかもしれません。そこで「女性に『返信するのが面倒・・・』と感じさせるメール」の内容などをまとめてみました。是非参考にしてください。


【4】「今日もがんばって」「おつかれさま」だけの定型メール
毎日こまめにメールはくれるのけれど、その内容が「今日もがんばって」「おつかれさま」などいつも決まった定型のメールです。携帯電話の予測変換でどうしても同じような文面になってしまいがちですが、女性からしてみると手抜きされているような気分になってしまいます。時には言いまわしや絵文字を変えるなど、メールに変化を持たせましょう。

【5】しつこい質問攻めのメール
「食べ物では何が好き?」「兄弟はいるの?」「いつも何時に寝るの?」などなど、女性への質問攻めのメールです。特に恋愛初期段階では女性への興味が尽きないため、いろいろと聞いてしまいがちです。また、一般的に聞き上手な男性がモテると言われていますが、やりすぎると女性にとってみれば根掘り葉掘り聞かれて、「しつこい」「気持ち悪い」と感じる原因になってしまいます。あなたの質問に対して女性が回答を楽しんでいる場合は、その返信メールの長短である程度のニュアンスが掴めます。素っ気ない回答が続くようでしたら質問攻めは控えた方が良いでしょう。

【6】長すぎる、短すぎるメール
あまりに長すぎる、あるいはあまりに短すぎるメールです。特に女性がメールが大好きな人でもないかぎり男性から長いメールが届くと、たとえあなたに興味を持っていたとしても「返事をするには同じくらいの長文で応えなくてはいけない」と負担に感じさせることになります。そして、ついつい返信をおこたり、いつしかフェードアウトといったパターンに陥る恐れがあります。男性から送るメールの文章量は、女性のメールの7~8割を目安にすると良いでしょう。







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