異性を好きになるうえで相手の容姿は気になるものですが、女性のなかには男性を選ぶうえで「容姿よりも重要なことがある」と考えるタイプも多いようです。そこで今回は「女性が『男は顔じゃない!』と実感するとき」をご紹介します。
【7】仕事などで高い能力を発揮しているとき
「仕事がデキる人は人間的にも魅力的。会議で的確な発言をしている姿にグッとくる」(30代女性)など、仕事や勉強などで活躍している男性にトキメくパターンです。有能であることは、男性の頼りがいにもつながるようです。
【8】顔に見慣れたとき
「非イケメンの男性でも、しばらく付き合えば気にならなくなる」(20代女性)など、気が付いたら男性の容姿が気にならなくなっていたパターンです。付き合いが深まると、相手の内面に興味が移っていくようです。
【9】「自分が大切にされている」と実感したとき
「女性と接する機会が少なかった今の彼氏。いつも一生懸命で、私のことだけを大切にしてくれてます」(20代女性)など、女性への気持ちの誠実さが魅力になるパターンです。不器用でも誠実でいることで、女性の信頼をつかめるようです。