2013年3月20日水曜日

風邪で寝込んでいる男性に送ると喜ばれるメール その3



体調が悪いときは誰しも心細くなるものですが、そんなときに優しく気遣ってくれる女性に対して、ほろりと恋心を抱く男性も少なくありません。ベッドで寝込んでいるときにちょっとしたメールが届くだけでも、男性をしみじみと喜ばせることができるようです。そこで今回は「風邪で寝込んでいる男性に送ると喜ばれるメール」をご紹介します。


【7】「顔が見れなくて寂しかったよ。」
普段から親しく付き合っている男性に対して、会えなくて寂しい、という気持ちをストレートに伝えるパターンです。「俺も寂しいよ!という気持ちになって、早く治したくなる」(10代男性)、「相手にもよるけど、単純にドキッとする」(20代男性)という意見のように、女性から会えなくて寂しいと言われて悪い気がする男性は少ないようです。ただし、あまり親しくない男性にイキナリ送りつけると、不安な気持ちにさせてしまいそうです。相手との距離感はしっかり把握しておきましょう。

【8】「お見舞いに行ってもいいですか?」
メールでお見舞いに行く約束をするパターンです。「ワザワザ家まで来てくれる気持ちに感動する」(20代男性)、「行動が伴っていると、真剣に気遣われていることが伝わる」(20代男性)という意見のように、言葉だけでなく行動でアピールすることで、真剣味が伝わりやすいようです。先輩や上司といった立場が上の男性に対しても、礼儀正しくアピールしやすいこともポイントかもしれません。

【9】「ちゃんと食べれてる? 看病しにいってあげようか?」
お見舞いよりも一歩進んだ積極性として、「看病」するアポイントを取るパターンです。「辛いときに家庭的なことを言われるとヤバい」(20代男性)、「実際には来ないとしても、心から感謝したくなる」(20代男性)など、特に一人暮らしの男性は寝込んでいるとロクに食事が取れないケースも多いため、ありがたみが増すようです。ただし、少なくとも自宅を知っている程度には親しい関係の相手でないと、不自然に思われそうです。