2012年2月22日水曜日

奥手な男性が発信している「密かな好きアピール」 その1



女性は、男性にアタックしてほしいもの。しかし、奥手な男性が相手の場合は、さりげないアタックに気付く必要があります。そこで、「奥手な男性が発信している『密かな好きアピール』」をご紹介します。




【1】特に用事もなく、頻繁に女性に話しかける。
「恥ずかしいから話しかけるくらいしかできない。普通に話してくれただけでうれしい」(10代男性)など、恥ずかしがり屋でうぶな男性は、意外と多いようです。用がないときにも話しかけてくる男性は、少なからず好意を持っていると考えていいかもしれません。

【2】女性と話すときに、まっすぐ目を見る。
「なるべく目を見て話せば、思いが伝わる気がする」(30代男性)と、照れながらも、頑張ってアピールしている男性もいます。目を凝視してきて、少し奇妙に見える男性もいるかもしれませんが、好きだからこそだと考え、受け止めてあげましょう。

【3】「俺もそう思うよ」など、女性の発言に対して、常に肯定や同意をする。
「同意すれば、女性も悪い気はしないと思う」(20代男性)というように、内容や相づちを意識しながら話している男性もいるようです。同じ考えや思いを持っていると伝えることで、距離を縮める効果を期待しているといえそうです。





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