2012年5月15日火曜日

「努力しろよ…」と言いたくなる男性 その2



人生をポジティブに切り開いている努力家の男性は、恋愛だけに限らず、女性から好感をもたれるもの。その反対に、何事にも「怠慢」を感じさせる男性は、女性からよくない印象をもたれがちです。そこで今回は「『努力しろよ…』と言いたくなる男性」をご紹介します。


【4】「どうせ俺なんか…」などマイナス発言ばかりする。
「『どうせイケメンに限るんだろ?』とひがむその性格がイケメンじゃない。髪型とか服とか少し気を使うだけで色々変わるのに」(20代女性)など、他人と比較して自分をおとしめる発言は、女性に特に嫌がられるようです。少しでも自信をもてるように、できることから努力した方がいいでしょう。

【5】「俺って大器晩成だから」など、口ばかり大きなことを言う。
「『やればできたけどね』とか偉そうなことを言って、何も結果を出さない人は最悪」(10代女性)など、口ばかり達者で行動をしない男性は、女性から軽蔑されるようです。大口を叩くのは自分に自信がない証拠だと、女性は見抜いているのかもしれません。

【6】「上司が俺を評価しない」と嘆くなど、自己評価が高すぎる。
「大体ただの自信過剰。客観的に見て評価されてないだけだと思う」(30代女性)という意見のように、社会においては他者からの評価こそが現実です。境遇を嘆くよりも、努力して他人から正当に評価されることが重要でしょう。





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