2012年5月11日金曜日

合コンのときに、印象に残る自己紹介 その3



合コンにおいて、自己紹介は自分のキャラを伝えるための大事な儀式です。ここで良い印象を残すと、その後の会話もスムーズになるのではないでしょうか。そこで今回は「合コンにおいて、印象に残る自己紹介」をご紹介します。


【7】旬のモノマネをした後、「普段はマジメな◯◯です」とギャップを見せる。
「モノマネは似てなくても楽しいし、似てたらさらに印象に残る」(20代女性)というように、自己紹介でモノマネをするのは効果的のようです。モノマネを終えたあとに礼儀正しい面を見せたりすると、そのギャップでさらに女の子の印象は深まるでしょう。

【8】「名前と趣味と好みのタイプは必須で!」とルールを作ってから自己紹介する。
全体的に緊張しがちな自己紹介の場で誰もが話しやすくなるようなルールを決めると、周りに対する気遣いのできる男性として女の子の印象に残るようです。その際、趣味や異性のタイプなど、参加者が知りたくなるような話題をルールとして盛り込むと場が盛り上がるでしょう。

【9】名乗ったあと、「女の子からの質問を受け付けます!」と言う。
女の子もまじえて自己紹介を盛り上げるパターンです。女の子から質問してもらうようにすれば、女の子にとって興味のあることのみを伝えられます。2、3個の質問を受けたあと、「続きはあとでね」と言えば、自分だけ自己紹介に長時間費やすこともなくなるでしょう。





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