2013年2月25日月曜日

女性が「男は顔じゃない!」と実感するとき その1



異性を好きになるうえで相手の容姿は気になるものですが、女性のなかには男性を選ぶうえで「容姿よりも重要なことがある」と考えるタイプも多いようです。そこで今回は「女性が『男は顔じゃない!』と実感するとき」をご紹介します。


【1】会話が面白くていつまでも飽きないとき
「話題が豊富で盛り上げ上手な人だったりすると、それだけで魅力を感じる」(20代女性)という意見のように、会話をうまく盛り上げられる男性に引き付けられるパターンです。話題の引き出しを多く持っている男性は有利といえるでしょう。

【2】スポーツで活躍している姿を見たとき
「男性が真剣にスポーツをしている姿はすごくカッコよく見える」(10代女性)など、スポーツをしている男性に魅力を感じる女性は多いようです。運動に真剣に取り組んでいる姿は、男女問わず見る人の心をうつようです。

【3】自分のピンチをさりげなく助けてくれたとき
「男性は頼りがいがある人がいい。自分を見守ってくれている気がする」(20代女性)という意見のように、困ったときに助けてくれるナイト的な男性に惹かれるパターンです。女性のピンチのとき、華麗に振る舞うことで、「優しさ」と「余裕」をアピールできるでしょう。