2013年2月20日水曜日

彼女が冷たくなったと感じるとき その2



彼氏に対する愛情は変わらなくても、ちょっとした言動が原因で「冷たくなったな~」と誤解されるケースがあるようです。一体どんなときに男性は、「彼女に冷たくされている」と感じるのでしょうか? ということで『どんなときに彼女が冷たくなったと感じる』のか纏めてみました。


【4】電話にダルそうに出たとき
電話に出るときの声のトーンが低いことが原因で、冷たくなったと思われるパターンです。寝起きや疲れているときは、低いトーンで電話に出てしまう人も多いと思いますが、彼女の声を聞きたいからと電話してきた彼氏はガッカリしてしまうでしょう。彼氏の電話にはなるべく元気な声で出るか、もしくは「ゴメン、今起きたばっかりで・・・」など声のトーンが低い理由を話してあげると良いかもしれません。

【5】話しかけてもうわの空だったとき
彼氏が話しかけても無言だったり、あいづちが適当だったりして、冷たいと思われてしまうパターンです。話しかけても反応がないと、「話がつまらないのかな?」「僕に興味がないのかな?」と彼氏に余計な不安を抱かせてしまうかもしれません。話にじっくりと耳を傾けながら共感できるポイントを探し、適度にあいづちを打つように意識すれば、彼も「僕を理解してくれている!」と安心するでしょう。

【6】彼女の方から連絡をくれることが少なくなったとき
彼氏からの連絡を待つばかりになってしまい、冷たいと思われるパターンです。彼氏から連絡してくれる方が嬉しいという人が多いのと同じで、彼氏もあなたからの連絡を楽しみに待っているかもしれません。特別な用事がなくても、たまには「なんだか声が聞きたくなって・・・」のように連絡してあげると彼氏は喜んでくれるでしょう。