2013年2月18日月曜日

彼女が冷たくなったと感じるとき その1



彼氏に対する愛情は変わらなくても、ちょっとした言動が原因で「冷たくなったな~」と誤解されるケースがあるようです。一体どんなときに男性は、「彼女に冷たくされている」と感じるのでしょうか? ということで『どんなときに彼女が冷たくなったと感じる』のか纏めてみました。


【1】メールに使う絵文字の数が減ったとき
メールに使う絵文字を減らしたせいで、彼氏を不安にさせてしまうパターンです。普段から、ハートマークなどの絵文字をたくさん使ったメールによって、彼氏に幸せな気持ちにさせているかもしれません。そのため、絵文字の使用をやめると「何か気持ちの変化があったのでは?」と誤解されてしまう恐れがあります。絵文字が好きな彼氏へメールするときは、欠かさず使ってあげた方がいいでしょう。

【2】メールの返信が遅くなったとき
メールの返信が遅くなったことが原因で、彼女の気持ちが冷めてきたのではと感じる男性もいるようです。付き合ったばかりのときは、メールの返信をすぐにしていたのに、彼氏との付き合いが長くなり返信が遅くなってしまった人もいるでしょう。返信を待っている彼氏は、「ひょっとして他に好きな人ができたのかな・・・」と不安になってしまうかもしれません。彼氏を不安にさせるのが嫌なら、なるべく早く返信してあげた方がよさそうです。

【3】話をしている最中に携帯をいじっているとき
彼氏の話そっちのけで携帯をいじってしまい、冷たいと思われるパターンです。たとえ、悪気がなかったとしても、彼氏は「僕に興味がなくなったのかな?」と感じてしまうかもしれません。そういった誤解を避けるためにも、彼氏が話しかけてきているときは、彼氏の目を見て話を聞いてあげた方がいいでしょう。