2012年7月28日土曜日

バーベキューで女の子からの好感度をアップさせる方法 その4



照りつける日差し、青い空。野外で飲むビールや、焼きたての肉を最高においしく感じるこの季節。みんなんでワイワイ、にぎやかにバーベキューを楽しむという男性は多いと思います。そこで今回は、バーベキューで好感度アップをねらうためのポイントを紹介させていただきます。


【7】女の子の体調を気遣う。
晴れた日に行うことの多いバーベキューには、熱射病などの危険がつきものです。「ちょっと疲れたなあと思っていたら、すかさず『大丈夫?座って休んでていいよ。』と声をかけてくれた。」(20代女性)というように、おおごとになる前に察してあげることは、意外と重要です。また河原など自然のエリアだと、トイレが整備されていない場合がありますが、気分が悪くなっても自分から言い出せない女の子は少なくありません。そんなとき、事前に最寄りのトイレの場所を確認しておいて、「あそこだよ。」とさりげなく教えてあげられたら、その親切な気持ちはきっと伝わるに違いありません。

【8】率先して後片付けをする。
始める前はみんなやる気満々なのに、終わったあとは面倒になるのがバーベキューというものです。「おなかいっぱい食べて、気持ちよく酔いがまわって、グダグダモードに突入するなか、率先してテキパキ片付け始めた人。えらいなあ、見習わなくちゃと反省。」(30代女性)、「ゴミは分別して持ち帰り、最後はもとの状態に戻っているかどうかひととおりチェック。『俺が、俺が。』と言うのではなく、スマートにやる姿に、ちょっと見直しました。」(20代女性)というように、終わり方がきれいだと、すがすがしい気分で家に帰ることができます。結局は「誰もやりたがらないことを、笑顔で明るくできる男性はポイントが高い。」(20代女性)ということに尽きるようです。







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