雨の日は傘を差したり服が濡れないよう注意したり、外を歩くだけでも大変。だからといって、自己中心的な行動をしてしまわないように気をつけたいものです。そこで「『自己チューだなぁ』と思われてしまう雨の日の振る舞い」をご紹介します。是非参考にして、自己中心的にならないように気を付けましょう。
【4】一緒にいる人が傘を持っていないのに、自分だけ傘を差して歩き出す。
「自分のことしか考えてない感じに引く」(20代男性)のように、自分だけ傘を差す女性は「自分さえ濡れなければいい」と考えている、と受け取る男性もいます。相手が傘を持っていない場合は、「一緒に入る?」といった一言があると印象がいいでしょう。
【5】「入れて」と、勝手に男性の傘に入る。
「知り合ったばっかの人に入られるのはヤダ」(10代男性)などの意見から、知り合って間もない女性に急に傘に入ってこられることを、迷惑に感じる男性もいます。入りたい場合は、「入ってもいい?」と男性に聞いたほうがよさそうです。
【6】「濡れたくないから傘貸して」と、男性の傘を持っていく。
勝手に傘を持っていった女性に、「『俺はどうすんの?』って呆気にとられた」(20代男性)と、その行動に驚いた男性もいます。傘がなかったら、「傘持ってないんで入れてください」と、気になる人へのアピールに使うといいかもしれません。
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