2012年7月25日水曜日

彼女の手料理が美味しくなかったときの男性の本音 その3



彼女が張り切って作った手料理。しかしいざ口にしてみると、男性にとってはとても「美味しい」とは言えない味だった…ということもあるようです。今回は「彼女の手料理が美味しくなかったときの本音」をまとめてみました。




【7】「もしかして、味覚がズレている子なのかな?」
「高級で美味しいレストランに連れて行くのはやめようと思う」(40代男性)と、「料理が下手=味が分からない」女性だと思われてしまう可能性があるようです。男性から「美味しい」の言葉が一向に出てこないときは、一度自分の味覚を疑った方がよさそうです。

【8】「これからもっと勉強してもらおう」
「このままでは素材の味が台無しなので、食材に合った調理法を身につけてほしい」(20代男性)と、とにかくこれから料理の腕を上げてもらうしかないと考える男性もいるようです。「料理教室に通ってみようかな」と、ポジティブな姿勢を見せておくといいかもしれません。

【9】「どうやったらこれができるのか、不思議」
「味噌汁など、なぜこんなにも簡単なものが作れないのか不思議」(10代男性)と、簡単なメニューですら失敗してしまう様子に、呆れてしまう男性もいるようです。男性の箸が進んでいないときは、率直に「口に合わなかった?」と聞いた方が、自分の為になりそうです。





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