2012年4月29日日曜日

男性の自己紹介で女性がドン引きする「趣味」 その2



出会いの多いこの季節、さまざまな場面で自己紹介をする機会があると思います。そこで今回は「男性の自己紹介で女性がドン引きする『趣味』」について、まとめてご紹介します。是非、参考にしてドン引きされないようにしましょうね。


【5】「それって『趣味』なの?」と違和感を与えてしまう「貯金」「財テク」
「お金に関する意識が高いのは、悪いことじゃないと思うけど…」(20代女性)と前置きしつつ、「貯金や財テクを『趣味』と呼ぶのはなんか変」(20代女性)、「『俺、金なら持ってるよ』というアピール?」(20代女性)など、違和感を覚える女性が多いようです。

【6】たとえ好きでも黙っていてほしい「アイドルの追っかけ」
「『オタ芸』とかホント無理」(10代女性)など、アイドルの応援活動に拒絶反応を示す女性は多いようです。「好きなアイドルがいるのは構わないが、それを教えてくれる必要はない」(20代女性)と思う人もいるので、よほど親しい相手以外には打ち明けないほうがよさそうです。

【7】仮に交際することになっても、ほったらかしにされそうな予感がする「ゲーム」
ゲームが好きな男性は珍しくありませんが、程度によっては「親しくなっても、ゲームに夢中で相手にしてくれないかも」(10代女性)と女性を不安にさせる場合があります。「ゲームのために徹夜した」など、度を越した印象を与えるエピソードは披露しないほうがいいでしょう。

【8】好意的には受け止められない「パチンコ」「麻雀」「競馬」などのギャンブル関係
「パチンコなんて、ただの無駄遣い」(20代女性)、「『賭け事をする男とはつきあうな』と親に言われた」(20代女性)など、ギャンブルをよく思わない女性は多いようです。自分では「趣味」だと認識していたとしても「気晴らし程度です」と伝えたほうがいいかもしれません。





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