2012年9月4日火曜日

彼女が「私って、必要とされてるな~」と実感するとき その2



女性と付き合っていると、その安心感からか、どうしてもなれ合いの関係になってしまうことがあります。しかしその油断が、突然別れを告げられるという事態を招くことも・・・。彼女との良好な関係を築くためには、相手が必要だというアピールが大切です。そこで今回は彼女が「必要とされてるな」と感じられる瞬間をご紹介します。


【4】突然「会いたい。」と言われたとき
約束もせずに唐突なタイミングで誘うことで、心から会いたいという思いが伝わるのかもしれません。また、「忙しいのに、平日でも時間を作って会いにきてくれるとき。」(10代女性)といった声があるように、無理をしてでも会おうとする態度は、彼女を必要としていることのアピールにつながるようです。

【5】予期しないタイミングで電話やメールをくれたとき
仕事中など、忙しい合間を縫って連絡すると、いかに彼女を必要としているかが伝わるようです。また、デート直後のメールなども、同様のアピールにつながるようです。「わざわざ」「今さら」と感じられるような連絡をマメにすることで、彼女の彼氏への印象は大きく変わるのかもしれません。

【6】手伝いを頼まれたとき
彼氏のサポートをすることは、女性の「彼氏に必要とされている」という実感につながるようです。「車の助手席で道案内をしたとき。」(20代女性)、「彼の看病をしていたら、『本当に助かってるよ。』と言われたとき。」(30代女性)など、具体的な経験を記憶している女性も多く、彼女に頼ることが単なる「甘え」にはならないことがわかります。ただし、あまり頼りすぎると甘ったれた男だと思われてしまうかもしれません。






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