2012年8月17日金曜日

食事中に「優柔不断な男だな~」と思うとき その2



いつの時代も、女性が嫌いな男性の特徴として挙げることが多い「優柔不断な男」。とくに、短時間であらゆる決断を迫られる"お食事デート"の日に、女性をイライラさせてしまう男性が多いようです。そこで今回は女性が「食事中に『優柔不断な男だな~』と思うとき」をご紹介いたします。


【5】大皿料理の最後の一切れを見て見ぬフリをしているとき
大皿料理の最後の一切れの扱い方で、男の勇気と行動力が試されることもあるようです。率先して「誰も食わないなら俺が食う」と言うか、いつまでも見て見ぬフリをするか。どちらが男らしいか、言うまでもありません。

【6】「やっぱり○○を注文すれば良かった」と言っているとき
注文した後に他の料理が魅力的に見えて、後悔するパターンです。この行動によって、優柔不断な印象を与え決断力のない男性だと思われる恐れがあります。自分が注文したものは、潔く、美味しく味わって食べましょう。

【7】奢ると言っていたくせに、ワリカンを要求されたとき
一度決めたことをコロコロ変える男性は、優柔不断のレッテルを貼られてしまいます。最初に奢ると言ったのなら、借金をしてでも実行すべき。女性は口約束でもちゃんと守ってくれる男性を信用するのではないでしょうか。

【8】次の行き先が決まらずに、ムダに街を歩かされたとき
店を出てから「この後、どこに行く?」という会話を延々と続け、女性を飽き飽きさせてしまうパターンです。その時間が長ければ長いほど、女性の気持ちは冷え込んでいくでしょう。ヤリたいことや、イキたい場所があるなら、堂々と提案する方が好印象を持たれるはずです。






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