2013年7月19日金曜日

男性とキスして非常にガッカリした時 その3



好きな人とのキスは憧れの瞬間ですが、ガッカリした経験を持つ女の子もいるようです。一体、どのようなきっかけでキスが残念な思い出に変わるのでしょうか。今回は「男性とキスして非常にガッカリした瞬間」をご紹介します。


【7】相手が自分をギロッと見つめながらキスしていたとき
「ずっと目を開けたままでキスされるの、怖いです…」(20代女性)というように、至近距離で見つめられることに恐怖した女の子もいるようです。ムーディーな雰囲気を演出するためにも、キスの最中は極力目をつぶるようにしましょう。

【8】目を開けたら、相手がキスしながらよそ見していたとき
「心ここにあらずという感じでガッカリした」(20代女性)というように、男性がロマンチックなシーンに集中していないことを残念に感じた女の子もいるようです。気が散ってよそ見してしまった場合は、「誰かに見られているようで気になった」など、女の子が納得できる説明をしてあげましょう。

【9】歯が当たって痛いのに、気にせずキスを続けられたとき
「口を力一杯押し付けてきて、歯が当たって痛かった。でも彼はやめないという…」(20代女性)など、アクシデントが起きているのに気づいてもらえないことを残念がる女の子もいるようです。激しいキスになった場合、力を入れすぎないことと歯が当たっていないかということに留意するようにしましょう。